ご挨拶
Greeting

ご挨拶

中山 隆史 写真
千葉大学 高大連携支援室長
中山 隆史
Nakayama Takashi

将来を担う若者の育成は大学の最も重要な使命であり、一人ひとりの個性を活かし育むことは教育の基本です。特に最近では、初等中等教育と高等教育が連携して育成を進めることが益々重要となっています。本支援室は、高校との連携を通してこれら使命を達成することを目的に作られました。現在では、高校生理科研究発表会、サマースクールや出張講義、 SSHやSGHへの協力、実験機材の貸し出しなど、高校生を対象とした様々な活動を、高校の先生方をはじめ、教育界、産業界、マスコミなどと協力しながら推進しています。

千葉大学における高大連携活動の1つは、社会において高大連携の重要性が唱えられる以前の1998年の17才飛び入学と同時に始まりました。これは、若者の個性発掘や向学心育成・能力の進展には、初等中等から連続した教育が不可欠と考えたからです。高校の先生方をはじめとした非常に多くの方々との意見交換やご協力を得て、高校・大学教育の様々な課題に取り組んで来ました。昨今では、グローバル化され動きの速い現代社会の中で、教育環境も様々な変化を受けています。当支援室は、これからも、新しい課題も意識して積極的に高大連携の活動を、高校の先生方をはじめ地域の皆さまと進めて行きたいと考えています。

千葉大学は10学部を有する総合大学であり、多様な分野で高度な教育研究を行っている1,200名を超える教員がいます。特に本支援室には、高校での教員経験豊富な2名の特任教員、専任の事務員のほか、文系・理系・医系の兼務教員も揃っていますので、様々な分野で必要とされる教育を提供できると考えております。高大連携支援室は、そのための門戸を開いた案内・相談窓口として、高校と大学の連携事業の橋渡しをしたいと考えています。関係者の皆様におかれましては、お気軽にご相談いただきますようお願い致します。

2018/4/1

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