千葉大学|高大連携企画室

 

     
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ba1.gif第7回高校生理科研究発表会の報告

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第1〜7回 講演者一覧
第7回講演者紹介
第7回審査委員・実行委員一覧



平成25年9月28日、千葉大学教育学部を主会場として、第7回高校生理科研究発表会が開催されました。
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受付に向かう生徒たち
 千葉県内はもとより、関東近県、遠くは青森県、秋田県、長野県からも発表者が次々に到着しました。
 好天に恵まれたとてもさわやかな朝、受付の30分以上前から教育学部近くは談笑する先生方や生徒さんたちでにぎわいました。


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余裕のVサイン
 参加者は、第1回から約33%ずつ増加し、今年は276件の発表となりました。4カ所に分かれた発表会場は熱気であふれました。

 さあ、ポスターも貼り終えて、あとは発表時刻を待つばかり。お互い励まし合って、プレゼンの準備に余念がありません。

余裕のVサインですが、果たして結果は・・・・??
みごと優秀賞獲得でした。


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 発表風景(1)

 審査では、研究内容はもちろん、ポスターのできばえ、プレゼンテーション能力が問われます。
 先生方も、まず内容の理解が先決。専門家とはいえ、あらゆる分野に通じているわけではありませんからストレスは大きいのです。でも皆さん、生徒と話すのは楽しいと仰います。

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発表風景(2)
 
 学校のマーク付きの白衣で統一してきた学校もありました。
 
 審査だけでなく、他校の生徒たちや先生方との会話の中で、励まされ、研究発展のヒントが得られるのもこの発表会の大きなメリットです。

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発表風景(3)
   
 自分の発表の合間を見て、他校の研究テーマの設定や研究手法などを学ぼうと、高校生たちは一生懸命です。
 ある取材記者は
「非常に活気のある発表会で、とても楽しかったです。 千葉県の理科教育のレベルの高さは、素晴ら しいですね」
と話してくださいました。
 


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講演会場
 今年の講演は、東京大学大学院教授の鍵 裕之先生による「役に立つ研究と役に立たない研究」。
「研究は面白いからやる。逆に言えば、面白くなかったら研究じゃない」。鍵先生の言葉は生徒たちの胸に強く響いたことでしょう。

 もう一つは、長生高校の橋本先生・千葉東高校の北川先生による「ISEFをめざそう」。
 世界の高校生の様子に、生徒たちは驚き、真剣に聞き入っていました。

 

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最優秀賞授賞
 毎年、できる限り研究発表をごらんになり、講評してくださる齋藤康学長から最優秀賞の賞状を授与され、拍手を受ける長生高校2年の吉野琴美さん。

研究テーマは「カタバミの就眠運動」。カタバミを様々な条件下において、就眠運動がどんな影響を受けるかを系統的に調べました。

 


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千葉大学長賞授賞
 茗渓学園高校の皆川勇太さんの「次期流星電波観測ソフトウェアの開発」には千葉大学長賞が授与されました。ふたご座流星群などを観測するソフトウェアを開発・改良した成果が認められました。

 このあとさらに3件の各賞(特別賞)と50件の優秀賞が斎藤学長より手渡されました。


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各賞受賞者の喜び
 各賞(特別賞)は、上記2件のほか、市川高校(物理)、安房高校(化学)、県立船橋高校(化学)の3件に与えられました。

 また、優れた指導をされた先生に与えられる「朝日新聞千葉総局長賞」は東葛飾高校の宇田川先生と市立千葉高校の高野先生が受賞しました。



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