千葉大学|高大連携企画室

 

     
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ba1.gif第10回高校生理科研究発表会の報告

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第1〜10回 講演者一覧
第10回講演者紹介
第10回審査委員・実行委員



平成28年9月24日、千葉大学体育施設を主会場として、第10回高校生理科研究発表会が開催されました。


受付前の風景

千葉県内はもとより、関東近県、遠くは愛知県、岐阜県、山梨県からも発表者が次々に到着しました。
好天に恵まれたとてもさわやかな朝、受付の30分以上前から千葉大学の体育館前には談笑する先生方や発表の打合せをする生徒さんたちでにぎわいました。



広々とした会場

参加者は、第1回から増加を続け、今年は337件の発表となりました。 ちょうどSSHの全国発表会のようにポスターの間隔が広々として、発表も移動・交流もスムーズに出来ました。





発表風景(1)

生徒たちや先生方との会話の中で、励まされ、研究発展のヒントが得られるのもこの発表会の大きなメリットです。



発表風景(2)

研究内容はもちろんですが、ポスターのできばえ、プレゼンテーション能力も評価のポイントです。
審査委員の先生方も、まず内容の理解が先決。専門家とはいえ、あらゆる分野に通じているわけではありませんから次々と質問します。皆さん、生徒と話すのは楽しいと仰います。 


挨拶をする徳久剛史学長
 
徳久学長も時間の許す限り多くのポスターを見た感想などを含め、独得のユーモアを交えた語り口で挨拶しました。




講演会場

株式会社 @アジア・アソシエイツ・ジャパン 代表取締役

正宗エリザベス 先生

国境や文化、地域を超えグローバル化する現代社会を見据えて明日の地球市民を作っていく若者に対し多くの示唆に富んだお話しをされました。

 

 

 

講演会場

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)チーフエンジニア室特任担当役

白水正男 先生

JAXAにおける自身の研究開発活動の一部を紹介するとともに、中学〜高校でのサークルからJAXAにおける研究開発に至る自身の経験に基づいて、 高校生の皆さんが“研究”について考えていっていただきたいことについてお話しをされました。

さらに、市川学園市川高等学校教諭 中島哲人 先生 千葉市立千葉高等学校教諭 小原 稔 先生による
「Intel ISEF2016 視察に参加して」と題して講演があり、生徒たちは真剣に聞き入っていました。




最優秀賞授賞

テーマは 「Artificial Photosynthesis:Formic Acid Generated from Carbon Dioxide under Visible Light Irradiation by Using Doped Ta2O5」
(人工光合成:酸化タンタルを使った可視光下での二酸化炭素からギ酸の生成) 市川学園市川高等学校の呉 慧怡さんの研究です。
徳久学長も、賞状授与の際、惜しみない賛辞を送りました。



「特別賞」受賞の皆さん

最優秀賞のほか、千葉大学長賞、千葉県教育長賞、千葉市長賞、千葉市教育長賞など8つの「特別賞」が優れた研究に授与されました。

また、優れた指導をされた先生に贈られる「朝日新聞社千葉総局長賞」は、千葉県立薬園台高等学校 古賀直子先生と渋谷教育学園幕張高等学校 岩田久道先生に贈られました。

さらに、永年にわたり高校生理科研究発表会の運営にご尽力された16人の方々に「教育功労賞」が贈られました。



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