千葉大学|高大連携企画室

 

     
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千葉理数教育高大連携ニュース NO.23(2009.6.26)

【1】千葉大学高校生対象サイエンスイベントリーフレット配布中です
【2】「物理チャレンジ2009」理論問題コンテストが、開かれました
【3】第12回数理科学コンクールのご案内
【4】編集後記

 

【1】千葉大学高校生対象サイエンスイベントリーフレット配布中です。

 「科学に飛び込め」のキャッチフレーズのもと、今年度も千葉大学では高校生対象のサイエンスイベントが数多く実施されます。これらのイベントを一覧にしたリーフレットが先日刷り上がり、県教育委員会の大きなご支援、ご協力をいただき、県内の各公立高校(一部の私立高校)に配布させていただきました。すでに目にされた方もいらっしゃるかと思います。
 この度の学習指導要領改訂の主な改善事項として、理数教育の充実が盛り込まれており、探究的な学習を重視する観点から、高等学校理科の各科目に新たに探究活動が導入されるとともに、「理科課題研究」が新設されました。私どももこれらの改善に注目しているところでありますし、この高校生のためのサイエンスイベントは、これからの理科教育の一助となることを確信しております。
 どうぞ、授業や部活動など様々な機会を通じまして、生徒さん達のご参加方をご指導いただき、一人でも多くの生徒さんに科学することの楽しさや素晴らしさを体感していただきたいと思います。

詳しくは、高大連携企画室HP
  http://koudai.cfs.chiba-u.ac.jp/
をご覧ください。

 
 

【2】「物理チャレンジ2009」理論問題コンテストが、開かれました。

 6月14日(日)の午後国際物理オリンピック日本代表選考を兼ねた第5回全国物理コンテスト・物理チャレンジ2009の第1チャレンジ理論問題コンテストが千葉大学でも開かれました。当会場での受験者は11名でしたが、県内の公私立高校からは、男子5名、女子3名(公立2名)がチャレンジしました。全国では、896名が応募したとのことです。
 試験問題は、基本的な問題が中心の、なかなかよく考えられた良問だと思います。最後の問題は、一般相対性理論の検証を題材にした、出題者の意気込みを感じさせる問題で、さすがに定期試験や入試と違う雰囲気を感じました。
 なお、当日は、理論問題終了後、当高大連携企画室の三門特任准教授から、昨年第2ステージで出題された実験問題の装置を実際に使用した演示実験と解説が行われました。当大学会場での受験者から第2ステージへ勝ち上がる方が出ることを期待していますし、仮に、第1ステージ止まりとなるにせよ、このチャレンジを通して更に、物理の面白さと楽しさを体験できたのではないでしょうか。
 千葉県内の高校等からのチャレンジャーが今後更に増加していくことを願っていますし、千葉大学はこれからも、理科大好き人間育成を支援してまいります。

 
 

【3】第12回数理科学コンクールのご案内

 世界の科学と技術の先端を担う若者の才能を発掘し、育成するために、千葉大学先進科学センターが、毎年実施してきました数理科学コンクールも今回で12回目を迎えます。
 今年度は、「課題の部」に加えて「ロボットの部」が新設され、以下のように一層充実した企画で実施されます。

詳細は、高大連携企画室のHPをご覧ください。
  http://koudai.cfs.chiba-u.ac.jp/

@開催日時  課 題 の部:平成21年7月26日(日)
         ロボット の部:平成21年7月25日(土)・26日(日)
         受      付: 9:00〜 9:30
         課題解答時間:10:00〜16:00
A会   場  千葉大学西千葉キャンパス総合校舎H号館
B参加資格  課 題 の 部 高校生、高専生(1?3年生)及び中学生
         ロボットの部 高校生、高専生及び中学生
C参加方法  個人又はグループ(3名まで)
D応募期限  平成21年7月15日(水)まで必着
       * 必ず事前に申し込みください。
E申し込み・問い合わせ先
         〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1?33
         千葉大学 学生部 教務課 総務担当グループ
         (生涯教育・先進科学担当)
         TEL 043?290?3618
         FAX 043?290?3606
         E-mail  dak3618@office.chiba-u.jp

 
 

【4】編集後記

 梅雨明けの待たれる季節となりました。各学校では夏季休業中の活動予定なども次第に具体化してくる時期ではないでしょうか。今年の夏は何と言っても7月22日の日食ですね。国立天文台の情報では、東京での食の開始は、9時55分33秒で食の最大は11時12分58秒、食分(太陽の欠ける深さ)は、0.749と言いますから約3/4まで月が入り込むとのことです。この際、皆既日食の見られる屋久島などへのツアーを申し込まれている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。なにしろ日本の陸地に限ると46年ぶり、次回北陸、北関東で皆既日食が見られるのは26年後と言うことですから。晴れを祈るのみです。
 いよいよサイエンスイベントも最盛期に入ります。皆様方にご案内する立場から見ても受講してみたいものばかりです。これまでなかなか受講者が集まらないイベントもあったとのことですが、「もったいない!」の一言です。
 どうぞ一人でも多くの生徒さんにご参加いただきますよう、今一度よろしくお願い申し上げます。(五)

 
 



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