千葉大学|高大連携企画室

 

     
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千葉理数教育高大連携ニュース NO94(2015.7.1)

【1】第9回 高校生理科研究発表会のご案内
【2】2015年第1回千葉大学化学教育研究懇談会について
【編集後記】

 

 


【1】第9回 高校生理科研究発表会のご案内

  千葉大学では、「産官学・マスメディア」を統合した次世代型の高大連携をめ
ざし、新しい理数教育高度化の取り組みを行っています。その活動の目玉として、
高校生を対象とした理数分野の自由研究発表会を開催しています。今年度9回目
となる「高校生理科研究発表会」です。
  この催しには、文部科学省、朝日新聞社をはじめ多くの機関・組織の後援をい
ただいています。高校生の理科(物理、化学、生物、地学)、数学・情報に関す
る先進的・創造的な研究発表を期待します。

●日 時 : 2015年9月26日(土)
          9:00~17:00(予定)
●会 場 : 千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区弥生町1-33)
          体育施設(体育館)を中心に開催します。
●応募期間: 平成27年8月25日(火)~9月1日(火) 正午(厳守)  
●プログラム
  8:30 ~ 9:00 発表会場で受け付け、ポスター掲示など各自の発表準備
  9:00 ~ 11:00 「グループA」のポスター発表
  11:00 ~ 11:50 昼食・休憩
  11:50 ~ 13:50 「グループB」のポスター発表
  13:50 ~ 14:00 表彰式会場へ移動
  14:00 ~ 15:30 講 演
  15:30 ~ 16:40 表彰式・講評・集合写真撮影

「募集要項」は以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.cfs.chiba-u.jp/koudai/happyoukai%20oubo/oubo9.htm



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【2】2015年第1回千葉大学化学教育研究懇談会について

  2015年第1回化学教育研究懇談会を下記の要領で開催いたしますので,ご参加
下さいますようお願い申し上げます。
  今回は,「ナノ粒子の化学」について,上川 直文先生と一國 伸之先生に最
新の研究成果を紹介していただきます。物質は,ナノレベルの粒子にすることに
より,その性質を大きく変えることが分かってきました。近年,ナノレベルの粒
子を作製する技術が盛んに研究され,これまでには見えなかった多くの新しい発
見が報告されています。「ナノ粒子」は、最近、最も注目を集めている研究分野
の一つです。
  講演後,無料の懇親会を準備しておりますので,こちらにもご参加下さい。



日時: 2015年7月9日(木) 17:00 ~18:15 講演会
              18:25 ~19:40 懇親会 (無料)
場所: 千葉大学西千葉キャンパス・松韻会館・大会議室
(添付ファイルの地図を参照。松韻会館の玄関を入って左側の部屋が大会議室)

<プログラム>
1.      17:00~17:35 上川 直文 准教授 (千葉大学大学院工学研究科)
「溶液反応で操る機能性無機ナノ粒子の化学-マクロな操作でナノを制御する-」

2.      17:40~18:15 一國 伸之 准教授 (千葉大学大学院工学研究科)
「触媒のナノ粒子化とその機能」

18:25~19:40 懇親会

※       講演時間には質疑応答も含む

参加申し込み締切日:2015年7月2日(木)
参加申し込み方法:
以下の情報を岸川圭希までE-mail(kishikawa@faculty.chiba-u.jp)でお送り下さ
い。
・お名前・学校名
・懇親会の出欠
・交通費補助の要・不要

担当者:
千葉大学大学院工学研究科共生応用化学専攻
日本化学会関東支部幹事
岸川 圭希
E-mail: kishikawa@faculty.chiba-u.jp
Phone&FAX: 043-290-3238

     
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【編集後記】

  USBワンセグ受信機のふたを開けて中を見たことが有りますか。昔はUHF
の回路では大きなQを得るために空洞共振器やストリップラインなどの分布定数
回路を使ったものです、がこの中にはコイルやコンデンサーさえも見当たりませ
ん。チューナーICと復調ICの2つだけでできています。チューナーが受信し
たい周波数を復調ICが処理できる周波数へ変換し、復調ICはA/D変換後、映
像・音声信号を復調してPCへ渡します。情報によるとこのICは50MHz~1700MHz
の受信に対応しているようです。今までの無線機は変復調を全てハードウェアで
行うことがほとんどでした。しかし、信号の変調や復調は全て数学的に記述でき
るわけで、ソフトウェア的に変調信号を作り出したり、逆に復調を行うことが可
能なはずです。近年ほぼ実時間といえるほどの短いタイムラグで信号を処理でき
るほどプロセッサのスピードが速くなり、信号をA/D変換した後はソフトウェア
だけで復調ができるようになったとのことです。さらに、同調回路はフィルタ回
路なので、当然これもソフトウェアで実現可能、言わば雑音の中から信号だけを
抜き出すことがソフトウェアで実現可能です。ふたを開けても大きなLC回路が
無かったのはそのためだろうと思います。
  FM、AM、SSB、CWなど様々な変調形式に対応したソフトウェアが公開
されていてネット上で検索(SDR受信機で検索)できるようです。USBワン
セグ受信機はそのままでソフトウェアだけをダウンロードして入れ替えるだけで
別の目的の受信機ができてしまうとは技術の進歩には驚かされます。あなたのワ
ンセグで気象衛星からの電波やアマチュア無線を受信してみませんか。


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御須 利

千葉大学高大連携専門部会
tel:043-290-3526
fax:043-290-3962
E-mail:misu@chiba-u.jp

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