千葉大学|高大連携企画室

 

     
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千葉理数教育高大連携ニュース NO98(2015.11.1)

【1】2015年第2回千葉大学化学教育研究懇談会のご案内
【2】特別講演のご案内
【編集後記】

 

 

 


【1】2015年第2回千葉大学化学教育研究懇談会のご案内

2015年第2回化学教育研究懇談会を下記の要領で開催いたしますので、ご参加
下さいますようお願い申し上げます。
今回は、「キラル分子」について、三野 孝准教授に最新の研究成果を紹介し
ていただきます。また、キラル分子を用いた応用研究として、分子集合体を効率
良くらせん構造化する研究について岸川 圭希教授が最近の研究について述べま
す。高校の化学において、不斉炭素や光学活性の概念は、とても重要ですが、産
業においても、医薬品合成の分野や、液晶ディスプレイなどの工業的分野で極め
て重要で、キラル分子の効率的合成法の開発や、それらの電気光学的なデバイス
への応用が盛んに研究されています。
講演後、無料の懇親会を準備しておりますので、こちらにもご参加下さい。



日時: 2015年11月25日(水)
17:00 ~18:15 講演会
18:25 ~19:40 懇親会 (無料)
場所: 千葉大学西千葉キャンパス・1号館3階視聴覚室

<プログラム>
1.   17:00~17:35 三野 孝 准教授 (千葉大学大学院工学研究科)
「新しいキラル分子を探して」
2.   17:40~18:15 岸川 圭希 教授 (千葉大学大学院工学研究科)
「らせん超構造を生みだすコンパクトなキラル分子」
3.   18:25~19:40 懇親会

※       講演時間には質疑応答も含む

参加申し込み締切日:2015年11月18日(水)
参加申し込み方法:以下の情報を岸川圭希教授まで
E-mail(kishikawa@faculty.chiba-u.jp)でお送り下さい。
・お名前
・学校名
・懇親会の出欠
・交通費補助の要・不要

担当者:
千葉大学大学院工学研究科共生応用化学専攻
日本化学会関東支部幹事
岸川 圭希 教授
E-mail: kishikawa@faculty.chiba-u.jp
Phone&FAX: 043-290-3238

詳細については、下記URLをご覧下さい。
http://www.cfs.chiba-u.jp/koudai/pdf/2015kagakukyouikukondankai-2.pdf


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【2】特別講演のご案内

JAXAから宇宙飛行士の古川 聡 先生をお迎えし、千葉大学ゐのはな記念講
堂において、下記のとおり特別講演を開講しますので、ご案内申し上げます。

・日 時:平成27年10月28日(水)16:10 ~ 17:10
・授業テーマ:「国際宇宙ステーションと宇宙医学」
・講 師:古川 聡 先生(JAXA 宇宙飛行士)

なお、本講演は、参加登録の手続きをすることなく、どなたでも聴講すること
が可能ですので、是非ご参加願います。
詳細については、HPのポスター等をご覧下さい。

URL:http://www.isrit-lgp-chiba.jp/

本件に関する照会先:医学部リーディング大学院事務室
043-226-2817(直通) 5980(内線)



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【編集後記】

それは遠い昔のことである。12月の日没後、薄暗い理科室で電解コンデンサー
を作る実験をしていた。そろそろ終わりにしようとしたその時、私は不思議な光
景を目にした。なんと実験していたビーカーが光りだしたのである。
実験は、ビーカーにシュウ酸水溶液を入れ、アルミニウム板2枚を電極にして
電気分解を行うものだった。初めは低い電圧をかけ、流れる電流がほぼゼロにな
ったら少し電圧を上げ、電流がゼロになったら再び電圧をあげる、この繰り返し
で目的とする耐圧になるまで電圧を上げていった。アルミニウム電極上には酸化
アルミニウムの被膜が形成されこれがコンデンサーの誘電体となりコンデンサー
になるという仕掛けである。
橙色に光ったその光はいったい何だったのか今でも解決していない。
文献によると、酸化アルミニウム被膜の中に存在する不純物原子が励起したこ
とによる、エレクトロルミネッセンス(EL)だそうである。それならば、後か
ら酸化アルミニウムに不純物原子を何らかの方法で拡散させれば発光する色を変
えられるだろうし、これに紫外線を当てると蛍光を発するかもしれません。
どなたか、謎を解決してほしい。

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御須 利

千葉大学高大連携専門部会
tel:043-290-3526
fax:043-290-3962
E-mail:misu@chiba-u.jp

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