千葉大学|高大連携企画室

 

     
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【告 知】
 
 
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千葉理数教育高大連携ニュース NO100(2016.01.01)


【1】第10回高校生理科研究発表会の開催日について
【2】小泉治彦著「理科課題研究ガイドブック 第3版」が追加発行されます
【3】AP「次世代才能スキップアップ」プログラム
     第3回国際研究発表会のご案内(再掲)
【4】第5回科学の甲子園千葉県大会が開催されました
【編集後記】

 

 



【1】第10回高校生理科研究発表会の開催日について

   第10回高校生理科研究発表会が平成28年9月24日(土)に開催される
ことになりましたのでお知らせします。
   詳しい募集要項、応募方法などについては決定次第お知らせします。
 
 
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【2】小泉治彦著「理科課題研究ガイドブック 第3版」が追加発行されます

  「課題研究の指導にたいへん役立つ」と評判の、小泉治彦著「理科課題研究ガ
イドブック第3版」が平成27年2月に発行されました。第2版と比べて量・内容と
もより充実しております。
  第3版発行以来、文部科学省,教育庁・教育委員会、中学校・高等学校教員な
ど多方面の方から「印刷・製本」のお問い合わせを受けました。今回も昨年同様
「印刷・製本」の正文社と協議の上、比較的少部数でも低価格で入手できるよう
にと考え、以下のように今年度内にまとめて印刷することを企画しました。
  小泉治彦「理科課題研究ガイドブック第3版」の電子版は無償でダウンロード
できますが、学校教材として印刷・製本されたものをご希望の方は株式会社 正
文社に平成 28年2月10日(水)までにお申し込みください。下記の条件で印刷・
製本された理科課題研究ガイドブックをお届けします。
  電子版の無償ダウンロードは、下記アドレスから行ってください。
  http://www.cfs.chiba-u.jp/koudai/guidebook3_2.pdf

 

  ・20部以上を同一場所に送付する場合に限り1冊あたり400円(消費税込、配達料
   別)で承ります。より少部数をご希望の場合は直接、著者・小泉治彦までご相
   談ください。正文社では受けかねます。
  ・50部以上を申し込まれ一括送付を希望される場合は配達料不要です。20部以
   上49部以下の場合は別途配達料をいただきます。宅配便を利用しますので配
   達料はお届けする地域により異なります。
  ・申し込みの締め切りは2月10日(水) です。2月末にお届け予定ですが、お届
   けを4月にすることも可能です。4月配送の場合は平成28年度のお支払いも
   可能です。
  ・支払いに対しては 株式会社 正文社 が領収書を発行します。見積書、請求書
   も必要に応じて発行します。正文社は千葉大学を始め官公庁への納入実績あ
   ります。納期や支払いについて条件がある場合は、申し込み前にご相談くだ
   さい。
  ・千葉大学は申し込みの取次はいたしません。印刷・製本を希望される方は

   株式会社 正文社
   260-0001 千葉市中央区都町 1-10-6
   Tel. 043-233-2235, Fax. 043-231-5562,
   E-mail: t.mizuguchi@seibunsha21.co.jp
   http://www.seibunsha21.co.jp

   へ直接ご用命ください。

  千葉大学 先進科学センター, 高大連携専門部会



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【3】AP「次世代才能スキップアップ」プログラム
     第3回国際研究発表会のご案内(再掲)

  千葉大学では,「未来の科学者養成講座」「次世代科学者養成プログラム」に
続き,文部科学省大学改革推進等補助金「大学教育再生加速プログラムAP」の採択を受け,理系グローバル人材の育成に務めております。
  このたび第3回国際研究発表会を開催する運びとなりました。この会は、高校生がASEAN諸国の大学研究者や高校教員の前で,英語によるポスター発表を行う
ものです。研究発表だけではなく高校生活・科学部の活動などの紹介も歓迎しま
す。
  英語で発表すれば自身の研究内容を世界の人達に伝えることができるというこ
とを,高校生に実感してもらう良い機会です。
  参加者は,つたない英語であったとしても,会話すれば伝わることを身をもっ
て感じることができます。これまでの発表者もはじめは恐る恐るでしたが,今で
は嬉々として発表しております。
  なお,英語での発表はハードルが高いという生徒の場合,見学のみも可能です
ので,ぜひ参加して同年代の生徒が頑張っている姿を学んでいただければと考え
ております。
  これからのグローバル化の取り組みの一環としてご活用ください。

  記

  日時:平成28年3月20日(日)10:00~11:30
  場所:千葉大学西千葉キャンパス 教育学部2号館2階2207・2208号室

  出場をご希望の方は下記「支援室」までご連絡ください。
  また一般の方も自由にご見学いただけます。

  千葉大学「次世代才能支援室」
  TEL&FAX:043-290-2584
  E-mail:jisedai-ap@chiba-u.jp
  ※お手数ですが、件名を 「国際研究発表会」として送信してください。



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【4】第5回科学の甲子園千葉県大会が開催されました

  本大会は千葉県内の高等学校等の生徒等を対象として科学好きの裾野を広げるとともに、将来に向けた科学分野の人材育成の強化を図ることを目的としていま
す。
  今年で5回目になる本大会が、平成27年11月28日(土)に千葉県総合教
育センターにおいて開催されました。
  競技内容は、筆記と実技から構成されています。筆記競技は、理科、数学、情
報の中から、知識を問う問題及び知識の活用について問う問題で競いました。
  実技は、科学技術を総合的に活用したものづくり能力などを競いました。
  競技の結果は以下の通りです。

  優 勝  渋谷教育学園幕張高等学校Aチーム (全国大会千葉県代表)
  準優勝  渋谷教育学園幕張高等学校Bチーム
  第3位  県立千葉高等学校Aチーム
  第4位  県立千葉高等学校Bチーム
  第5位  県立千葉東高等学校Aチーム
  第6位  千葉市立千葉高等学校Bチーム



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【編集後記】

  明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。新しい
年の初めに相応しく、今回は少々哲学的な内容にしたいと思います。

  「萬法は一に帰す」という言葉をご存知だろうか。萬法とは一切の存在は因縁
によりて生ずる自然の理法であり、一とは万物の根源であり、大宇宙のすべての
ものは一から生じ、一に帰する。その一は、そのまま萬法に貫く道理でもある。
従って萬法帰一とは天地万物のすべては唯一の根源的真理に帰入することをいい、また森羅万象の一切はそれぞれに根源としての真理の道理が貫かれているとする。

  これは http://www.jyofukuji.com/10zengo/2006/10.htm をそのま
ま引用させてもらったものですが何やら意味深いものを感じます。また、大統一
理論や超弦理論など宇宙の根源的仕組みを理解しようとする人間の営みにも通じ
るものを感じます。
  一昨年の9月に行われた「高校生理科発表会」の発表テーマの中に、曲の特徴
を抽出して作曲家を特定しようとするものが有りました。音楽は音が時間と共に
その状態(振動数、振幅、波形など)を時々刻々、時間発展させていくものと考
えられます。その遷移確率を統計的に求めることで、その曲の特徴を行列の形で
抽出することができます。逆に求まった行列とランダム関数によって、その曲に
似た新たな曲を作り出すことができるようです。
  この考えは行列力学にも通じるものが有り、分野が異なっても同じような考え
で理解することができるという意味で、一に帰す、と考えることができるのでは
なかろうかと思います。
  そもそも、自然を理解しようとしているものも、音楽など感性の世界を感じているものも元をたどれば人間の脳の営み、万法は一に帰す、の洞察を思わせます。
  他にも「高校生理科発表会」の発表テーマの中に見方や考え方を変えると同じ
ように見えてくるものが有ると思います。その様なものを探してみるのも面白い
のではないでしょうか。

   
   
   
 
   
 


   
 



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