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千葉理数教育高大連携ニュース NO113(2017.02.01)

【1】第14回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2016)が行われました
【2】第19回数理科学コンクールの表彰式が行われました
【3】小泉治彦著「理科課題研究ガイドブック 第3版」が追加発行されます
【編集後記】


 

 

【1】第14回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2016)が行われました
【2】第19回数理科学コンクールの表彰式が行われました
【3】小泉治彦著「理科課題研究ガイドブック 第3版」が追加発行されます
【編集後記】

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【1】第14回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2016)が行われました

 世界で活躍する科学者・技術者を目指す高校生たちが研究成果を競うコンテス
ト「第14回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2016)」(朝日新聞社、テレビ
朝日主催)の審査会と表彰式が12月10日、11日、東京都江東区の日本科学
未来館に於いて行われました。
 千葉県からは市川学園市川高校の呉慧怡さんが科学技術振興機構賞を、千葉県
立佐倉高校の上西里佳さん、田山智絵さんがJFEスチール賞を、市川学園市川
高校の鮫島伸寿さん、土岐恵莉佳さん、千葉市立千葉高校の大豆生田瑠那さん、
千葉県立船橋高校の佐藤翔太さんがそれぞれ優秀賞を受賞しました。おめでとう
ございます。
 詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.asahi.com/shimbun/jsec/

 尚、呉慧怡さんは第10回高校生理科研究発表会に於いて最優秀賞を、上西里佳
さん、田山智絵さん、土岐恵莉佳さんは第9回高校生理科研究発表会に於いて優
秀賞を受賞しています。

 

 

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【2】第19回数理科学コンクールの表彰式が行われました

 数理科学コンクールは、日本にとどまらず世界の科学と技術の先端を担う若者
の才能を発掘し育成するために開催するもので、今年度で第19回となります。
平成28年11月3日(木) 人文社会科学研究棟2階に於いて第19回数理
科学コンクールの表彰式が行われました。
受賞者は下記URLの通りです。

http://www.cfs.chiba-u.jp/koudai/pdf/2016surikagaku.pdf

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【3】小泉治彦著「理科課題研究ガイドブック 第3版」が追加発行されます

 「課題研究の指導にたいへん役立つ」と評判の,小泉治彦著「理科課題研究ガ
イドブック第3版」が平成27年2月に発行されました。第2版と比べて量・内容と
もより充実しております。
 第3版発行以来,文部科学省,教育庁・教育委員会,中学校・高等学校教員な
ど多方面の方から「印刷・製本」のお問い合わせを受けました。今回も昨年同様
「印刷・製本」の正文社と協議の上,比較的少部数でも低価格で入手できるよう
にと考え,以下のように今年度内にまとめて印刷することを企画しました。
 小泉治彦「理科課題研究ガイドブック第3版」の電子版は無償でダウンロード
できますが,学校教材として印刷・製本されたものをご希望の方は株式会社 正
文社に平成 29年2月10日(金)までにお申し込みください。下記の条件で印刷・製
本された理科課題研究ガイドブックをお届けします。
 電子版の無償ダウンロードは,下記アドレスから行ってください。
http://www.cfs.chiba-u.jp/koudai/guidebook3_2.pdf
 ・20部以上を同一場所に送付する場合に限り1冊あたり400円(消費税込,配達
料別)で承ります。より少部数をご希望の場合は直接,著者・小泉治彦までご相
談ください。正文社では受けかねます。
 ・50部以上を申し込まれ一括送付を希望される場合は配達料不要です。20部以
上49部以下の場合は別途配達料をいただきます。宅配便を利用しますので配達料
はお届けする地域により異なります。
 ・申し込みの締め切りは2月10日(金) です。2月末にお届け予定ですが,お届
けを4月にすることも可能です。4月配送の場合は平成29年度のお支払いも可能
です。
 ・支払いに対しては 株式会社 正文社 が領収書を発行します。見積書,請求
書も必要に応じて発行します。正文社は千葉大学を始め官公庁への納入実績あり
ます。納期や支払いについて条件がある場合は,申し込み前にご相談ください。

 ・千葉大学は申し込みの取次はいたしません。印刷・製本を希望される方は
株式会社 正文社
260-0001 千葉市中央区都町 1-10-6
Tel. 043-233-2235, Fax. 043-231-5562,
E-mail: t.mizuguchi@seibunsha21.co.jp   http://www.seibunsha21.co.jp
へ直接ご用命ください。

千葉大学 先進科学センター, 高大連携専門部会

 

 

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【編集後記】

 今月は物理の目から熱化学方程式を見た時の話です。
C2H4 + H2 = C2H6 + 32.6Kcal
 これはエチレンの付加反応の熱化学方程式です。エチレンと水素は共に気体で
すので、物理の目から見ると、2つの粒子の完全非弾性衝突となります。生成熱
の32.6Kcalは生成物であるエタンの運動エネルギーの増加という形態で生ずると
しか考えられません。つまり反応前のエチレンと水素が持っていた粒子の運動エ
ネルギーよりも生成物であるエタンのほうが運動エネルギーが大きいということ
になります。
 ところで完全非弾性衝突において、合体後の物質の運動エネルギーが増大する
ようなことが有り得るのでしょうか。何か面白いものを感じますね。



 



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