教育
Education

工学関連分野

最先端の“Science and Technology”に挑戦しよう

工学部 先進クラス

工学部 先進クラスは工学関連分野の探究を目指す学生のための教育プログラムです。ここでいう工学には応用物理,電気,情報,医工学,応用化学,機械,建築,デザイン, 環境等の広範な分野を包含しています。工学部 先進クラスでは,これらの多様な研究分野に進出できる能力や新しい分野を開拓できる能力と,より柔軟な価値観を有する研究者・技術者を養成することを目指しています。

千葉大学工学部総合工学科は以上に述べた各分野を包含する建築学,都市工学,デザイン,機械工学,医工学,電気電子工学,物質科学,共生応用化学,情報工学の9コースから構成されています。工学部 先進クラスに入学した学生は工学部総合工学科のいずれかのコースに所属し,工学部総合工学科の学生と同じコースで多くの講義を受けます。

また,先進科学プログラム独自のカリキュラムとして,先進科学セミナーが開講されています。専門分野のセミナーでは,まず1年次に数学や物理学などを中心とした工学の基礎となる内容を学びます。更に,2年次以降,所属する先進クラスの特徴に即した少人数セミナーを展開していきます。また,文系学科の教員による先進教養セミナーや,学内外から講師を招いて行うオムニバスセミナーなど,幅広く教養を身につけるカリキュラムも用意されています。

工学部 先進クラスでは,成績が優秀な場合は,3年次修了の時点で千葉大学大学院に飛び入学することもできます。また,デザイン,電気電子工学,及び物質科学の各コースには早期卒業制度があり(ただし,電気電子工学コースは秋入学者のみ),千葉大学大学院にとどまらず,海外を含めた他大学大学院への早期進学の道も拓けています。

入学者受入れの方針

1 工学部 先進クラスの求める入学者

工学部 先進クラスとは,物理学や化学のように真理を追究するサイエンスと,その応用を通して社会に役立つ「もの」を創造するテクノロジーの2つの分野を結ぶ人材を育成するクラスです。このような領域に強い興味があり,数学と理科に関して優れた資質を持ち,広くこれらに関連する学問分野で探究を志す学生を求めています。

2 入学者選抜の基本方針

方式Ⅰでは,物質科学コースにおいては自然現象に関するユニークな問題を,情報工学コースにおいては数理情報学に関する問題を長時間かけて熟慮し,独自の解答を導く力を評価します。また,高等学校で学ぶ物理,数学に関して,十分に理解していることが求められます。

方式Ⅱでは当該コースの個別学力検査(一般選抜前期日程)と同じ問題を限られた時間内に,高等学校で習得する内容に従って解く力を評価します。なお,工学関連分野 物質科学コースでは,ISEF(国際学生科学技術フェア)の個人研究で日本代表として選抜された者については,個別学力検査(一般選抜前期日程)を免除します。

方式Ⅲでは物質科学コースにおいて,国際物理オリンピックまたは国際化学オリンピックの日本代表選手候補者に選抜されたことのある者を対象として,提出書類と面接による適性評価を行います。

総合型選抜方式では,デザインコースの総合型選抜と同じ課題に取り組み,課題条件に対して独創的なアプローチとそれを論理的に説明できる力を評価します。また,個別学力検査(一般選抜前期日程)より,高等学校で習得する内容に従って解く力を評価します。

3 入学までに身に付けて欲しいこと

高等学校での学習内容(特に数学と理科)を十分に理解していることを望みます。進学するクラスによっては社会科などの素養も重要です。それに加えて,実現象の観察力,論理的思考力を十分に身に付けてください。また,進学を希望する工学部総合工学科の入学者受入れの方針も参考にしてください。

紹介動画

▲ PAGE TOP