教育
Education

オムニバスセミナー 2021(R3)

開催日

2021年10月予定

時間帯 16:10-17:40
講師 竹下大学
(All-America Selections Breeder’s Cup 初代受賞者/キリンホールディングス(株)経営企画部健康事業推進室)
講演題目

日本における作物の品種改良から学ぶイノベーション

要旨

※要旨~準備中~
 
(講師プロフィール)
千葉大学園芸学部卒業
近著:「日本の品種はすごい」
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2019/12/102572.html

会場 先進科学センター会議室(理学部2号館2階)※オンライン開催になる可能性もあります
開催日

2021/7/30(金)

時間帯 14:30-16:00
講師 米村千代 (千葉大学大学院人文科学研究院 教授)
講演題目

日本の家族変動における「家」

要旨

皆さんは「家」と聞いて何を思い浮かべますか。ここでいう「家」とは建物としての家ではなく、日本の家族研究において、戦前の家族制度や‘伝統’家族とされてきた家族を指します。と、言われても全くリアリティがない人もいるかもしれませんが、冠婚葬祭の場で、たとえば結婚式やお葬式の折に「○○家」と表記されているのを見たことはありませんか。お墓参りに行った際、墓石に「○○家之墓」と刻まれているのを目にしたことはあるのではないでしょうか。
「家」とは何か。このテーマに関して、私が専門にしている社会学に限らず、 人文社会科学において膨大な研究蓄積があり、多くの論争が繰り広げられてきました。家族という関係性は、人々の生活や生存を支える重要な関係性とされていますが、それが故に、人々の感情や利害が時に鋭く対立する場でもあります。そして人々は、自らが生まれてくる家族を選べないという宿命性も追っています。「家」の研究史の先に、現代の家族が内包するこうした問題やこれからの家族のあり方について考えることが今回の主題です。
セミナーのなかでは、なぜ、自分が家族を研究しようと思ったのか、特に、家族研究のなかでも「家」をテーマとしたのか、社会学という学問を研究すること等についてもお話しする予定です。

会場 物理会議室(理学部2号館3階)
開催日

2021/6/25(金)

時間帯 16:10-17:40
講師

尾松孝茂

(千葉大学大学院工学研究科 教授/分子キラリティー研究センター センター長)

講演題目

光で物質を捩じる

要旨

物質の「キラリティー」は長い歴史と普遍的な魅力を持つテーマです。光にも「キラリティー」があります。その歴史はわずかに30年です。ここ数年、光の「キラリティー」は物質科学の研究テーマの一つとしてすっかり定着しました。
そこには、千葉大学の多大な貢献があります。
本講演では、キラルな光が物質を捩じるという現象の原理、現象を発見したエピソード、さらには、今後の展望についてお話します。

会場 物理会議室(理学部2号館3階)
開催日

2021/5/14(金)

時間帯 16:10-17:40
講師 土松隆志 (東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 准教授)
講演題目

植物の適応戦略をゲノムから探る

要旨

地球上には記載されているだけで数百万種に及ぶ生物が知られており、生育環境に適応して著しく多様な形や性質を進化させてきた。生物は単一の祖先からどのように多様化してきたのか。また、生育環境に適応した巧みな性質はどのように進化してきたのか。生物の進化を理解するにあたり重要な手がかりになるのが、ゲノム(全遺伝情報)のデータである。ゲノムは、形質を発現するための生命の設計図であるだけでなく、自然選択など進化の過程のさまざまな痕跡が刻まれている。塩基配列決定技術の飛躍的な進展もあり、多くの生物種で全ゲノム情報を得ることは近年かなり容易になってきた。セミナーでは特に、植物の生殖に関する性質の進化をゲノム情報を駆使して理解する試みを紹介するほか、学生時代から現在に至るまでの私自身のキャリアパスなどについてもお話したい。

会場 オンライン開催となりました。参加希望の方は こちら よりお申込みください。(どなたでもご参加いただけます)
物理会議室(理学部2号館3階)※オンライン開催になる可能性もあります
記録 講義ビデオ

過去のオムニバスセミナー

▲ PAGE TOP